4月29日（土）にスタートする「FUJI GATEWAY」は、ビームスとアミューズの地域総合プロデュース共同プロジェクトにおける第一弾企画で、エリア内にある建物やスペースを活用しながら、キャンプやイベント、アクテビティなどができる体験型アドベンチャー拠点です。
地元エリアの大自然やアウトドアを知り尽くした地元のガイドクリエイターたちと共に富士山麓に無数に伸びるトレイルや樹海、富士五湖、そして様々な文化が垣間見れる市街地などを舞台にしたガイドツアープログラムもスタートします。また、富士北麓エリアを自転車で楽しむためのスポットを設置し、「FUJI GATEWAY」オリジナルグッズなどを取り揃えたショップもオープン。
FUJI GATEWAYにはキャンプフィールドや富⼠すばるランド、ツアーガイドデスクなども併設し、⼭梨県の魅⼒を紹介、体験する拠点としてだけでなく、富⼠北麓に広がる⼤⾃然や⼭梨県内の豊富な資源やアクティビティ、地域商材などを繋ぎ、ヒト・コト・モノを循環させるためのハブとして、地域を体験できるガイドの役割を⽬指します。
明日晴れたら、なにしよう？
FUJI GATEWAYは、そんなお客さまの「気分」と
富士北麓エリアの「潜在的な価値」をつなぐための
「きっかけ」を生み出す装置です。
自然や文化、ひとやもの。FUJI GATEWAYが発信する富士北麓エリアの
あらゆる「たのしいこと」を起点に、自由なイマジネーションを広げて
お客さま自ら「特別な体験」を編集する。
「こんなことができる」じゃなくて、「どんなことだってできる」場所。
都心からたった１時間半、FUJI GATEWAYのゲートをくぐった瞬間、
きっと、すべてがわかります。
富士北麓エリアの「たのしい」を、ぜんぶ。
FUJI GATEWAY